結局Kindle Paperwhite2015用のケースを買った
先日買ったKindle Paperwhite。
しばらく裸で使っていたのですが、仕切りの無いカバンに直接入れるので、どうにも精神衛生上良くなく、結局ケースを購入しました。
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純正のケースは高い!
amazonの純正ケースも売っているのですが、高い!
びっくりしました。
でもさすがに評価はいいです。
欠点は値段と重量。「重くなる」という評価が多いようです。kindle whitepaperはとても軽いので少しでも重量が増えると気になります。
値段については、Paperwhite本体をキャンペーンで8,980円で購入しているので、ケース代が本体の半分。これはいくらなんでも相対的に高い。
ということで他のものを探します。
Fintieのものに決定
値段と評価のバランスを見て、Fintieのものにしました。
外装はPUレザー、内装はマイクロファイバー。
蓋はマグネットで固定されるタイプで、開けると本体のスクリーンセーバーも解除されるので、すぐに読むことができます。kindleは本体下のスイッチを押すのが何気にストレスだったので、これは良いです。
kindleケースの中では軽量なタイプのようですが、本体が軽いので、当たり前ですが、重量感は増します。本体が重ければそこまでの重量増も気にならないのかも知れませんがこれは仕方ないです。
使用感としては滑るような感じもないし、カバー部分は折り返すこともでき、標準的な使い方であれば満足です。
純正品はレザーのようなので、そんな高級感はありませんが、ケースとして最低限の用途は満たしており、可もなく不可もなくと言った感じです。
純正高いなーという方にはおすすめです。