ウィチャード セーラーカラビナ【wichard】
2016/03/05
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雑誌ビギンに掲載されていたので、気になっていたWichardのカラビナを購入しました。
カラビナだけよりもバウ・シャックルも合わせた方がよさ気だったので、一緒に注文しました。
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目次
写真
Wichardとは
1911年創業のフランスのマリン用品メーカーです。
カラビナもバウ・シャックルも実際に海で使われている製品ですので、すごく信頼性が高いです。
その信頼度の高さから現在は、ロッククライミングやレスキュー、スカイダイビングだけでなく、宇宙活動でも使用されているようです。
製品そのものはサビを防ぐためにステンレススチールを使用しています。
実際に手に持ってみるとずっしりと重く、簡単には壊れそうになり雰囲気がムンムンとしています。
今までつかってたやつ
今まで使っていたのはイルビゾンテのものです。
鍵2本と車の鍵、クロムハーツのペンダントトップ、VICTORINOX tomoをつけていました。キーリングもクロムハーツです。
過去記事
ついでにマルチツールも一新
LEATHERMAN BREWZERも併せて購入。VICTORINOX tomoは結構気に入っていたのですが、実際はあまり出番がありませんでした。使っていたのは梱包開封用にナイフがほとんどでした。それよりもドライバーが必要になることが…。
LEATHERMAN BREWZERは機能は少ないですが(メイン機能のひとつである栓抜きは使うことはないでしょう。)、先端がドライバーにもなりそうでしたし、見た目的にも全く主張しないのが気に入りました。
VICTORINOX tomoは白だったので結構目立っていましたし。
つけてみた
カラビナのサイズはSサイズです。
大きさも気に入っています。
もう年齢的にあまり鍵をチャラチャラいわしたくないんですが、これが必要最低限です…。
- 自宅の鍵
- 結構頻繁に実家に出入りするので実家の鍵
- クルマの鍵
- マルチツール
- イルビゾンテのレザータグが気に入っていたので、移設
- クロムハーツのハートチャーム
見た目もすっきりして良い感じになりました。
もし、断捨離するなら実家の鍵とマルチツールですかね。アクセサリーはシルバーとレザーの素材違いなので、そこまでごちゃごちゃしてないかなと。
バウ・シャックルは上下逆につけるのかもしれませんが、鍵の穴が4mm以上ないとダメです。(バウ・シャックルのピンの直径が4mm)
私のつけ方だと必ずキーリングが必要になりますが、これが一番無理がない方法かもしれません。
バウ・シャックルがもう少し細かったら直接鍵などをつけることができるのですが。
このあたりの付け方は結構悩ましいかもしれません。